2026年 10月 15日TRAVELING FOR ART
KYOKO YASUHARA
不動前にあるギャラリー、LEESAYAにて安原杏子の展覧会、「山女譚」が開催されています。
安原杏子は、1990年広島県生まれ、広島と東京を拠点に映像、写真、音楽、3DCG、フィールドワーク、出版など、多様な方法を横断しながら活動するアーティストです。
他者や土地との距離、記憶、移動、時間の堆積、そして「かつて存在した空間」や「これから消えていくかもしれない場所」に目を向けた制作を続けています。
2025年に開催された「Spring Show」では、フィールドレコーディングによって採集した誰かのピアノの練習音を用いたサウンドインスタレーションと新作映像を発表しましたが、今回は、安原杏子自身の故郷である広島県比婆地域にまつわる歴史を起点とした新作映像作品が発表されています。





