
CHARLOTTE DUMAS
六本木にある小山登美夫ギャラリーにて、オランダを代表する写真家でありアーティストのシャルロット・デュマ個展「Ao 青」が開催されています。 シャルロット・デュマのこの個展「Ao 青」は六本木、天王洲の2箇所で同時開催されています。 シャルロット・デュマは馬や救助犬など、人間に密接な動物を20年...
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六本木にある小山登美夫ギャラリーにて、オランダを代表する写真家でありアーティストのシャルロット・デュマ個展「Ao 青」が開催されています。 シャルロット・デュマのこの個展「Ao 青」は六本木、天王洲の2箇所で同時開催されています。 シャルロット・デュマは馬や救助犬など、人間に密接な動物を20年...
もっと読む人形町に新しくオープンしたタグボートのギャラリースペースにて、友沢こたおのコレクション展が開催されました。 友沢こたおは東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻に入学後、作品発表を開始しました。 同大学大学院美術研究科に在学中の現在、個展を開催するたびに作品が即完売となるほど抜群の人気を誇る作家と...
もっと読む色彩感覚はもちろん誰でも持っている感覚だが、アーティストにとって、色彩感覚のセンスはとても大切な感覚の一つだと思う。 たとえば、デッサン力はデッサンを繰り返すことである程度は鍛えられるかもしれない。 しかし、色彩感覚のセンスは鍛えられるようなものではないと思うのである。 アーティストにとって、...
もっと読むもうどのくらいのお付き合いになるだろう、ヒロ杉山さんはアートディレクターとしてEnlightenmentを率い、また自身はアーティストとしても作品を発表してきたマルチな才能の作家である。 アートの他に、アートディレクションもするし、有名人のポスターのグラフィックデザインはもちろん、かなり早い時...
もっと読むアートをコレクションしている方々をインタビューするCOLLECTOR 、VOL.10でお送りするのはギャラリィストの小山登美夫さんです。ギャラリーを始めたきっかけやアートをコレクションすることなどについて語ってもらいました。
もっと読む過去にインタビューしたコレクターを再編集してお届けしているCOLLECTOR VOL.9でお送りするのはニューヨーク時代からのお付き合いでフォトグラファーや映像作家であり近年は某IT系企業の取締役などもしているという桐島ローランド氏です。
もっと読む突然世界を襲ったコロナ渦の中、家で過ごす時間が増えてしまった2020年11月にARTRANDOMは「アートなもの」に囲まれて少しでも楽しく過ごせればという思いで作られました。
アート作品はもちろん、アートの作品集、雑誌、Tシャツ、日本のギャラリー巡りやアートについて語る連載など様々な「アートなもの」がARTRANDOMには毎週のように掲載されていきます。
ARTRANDOMは、アートを見て、少しだけ詳しく知ったり買うことの出来る機会を提供して行きます。
文化学院油彩科在籍中の17歳で渡米。
サンフランシスコの高校を経てアカデミーオブアーツにてアートを専行。 20歳の時に
念願のニューヨークに移住し、パーソンズスクールオブアーツでイラストレーションを学ぶ。 23歳の時にマガジンハウスの雑誌、ポパイ、ブルータスの仕事を始め、以後、ニューヨーク特派員となる。 80年代90年代のニューヨークで雑誌の特派員として様々な情報を日本へ向けて発信、特にアートの情報を得意とする。
2000年を目前に日本に帰国後はウェブサイトの企画編集の仕事を始める他、化粧品やファッション、インテリアブランドアドバイザー業務に携わる。
1998年グッチの協賛でフォトグラファー、スティーブン・クラインの写真展を代官山ヒルサイドフォーラムにて開催。
2002年中目黒のカフェ&ギャラリーSPACE FORCEにてギャラリーディレクターとして多数の企画展を開催する。
2007年、コスメブランドRMKの為フォトグラファー、マイケル・トンプソンの展覧会「50 CUTS」を開催。
2015年にはリニューアルした新宿伊勢丹にアートを展示するというアートディレクションを担当する。
2016年ウェッブマガジン「フイナム」にてアートを巡るブログを開始。
2016年青山にオープンしたアートサロン「SCENE」にてアドバイザーを務める。
2018年化粧品ブランド「ルナソル」のアドバイザー業務を開始する。
2019年藤井フミヤのFUMIYARTのウェッブサイトを制作、運営。
2020年「アートなものならなんでもあり!」のECサイトARTRANDOMを企画。