2026年 4月 27日TRAVELING FOR ART
MARI KATAYAMA
六本木にあるYutaka Kikutake Galleryにて片山真理の展覧会「tree of life」が開催されています。
片山真理は精巧に手縫いされた布のオブジェを起点に、自身の身体性を中心的なモチーフに据え、写真、映像、アートプロジェクトなど多領域わたる作品制作を続けています。
片山真理の作品は自伝的でありながら普遍的な共感を呼び起こし、社会が個人に課す「役割」や「かたち」が、私とあなたの境界線、そして“正しさ”をどのように形づくるのかを問いかけます。
2025年には、英国のヴィクトリア&アルバート博物館のためのコミッションワークを実現しました。Yutaka Kikutake Galleryの六本木新スペース開設後のこけら落としとなるこの展覧会は、「tree of life」と題されたV&A博物館の新収蔵作品を含む片山真理の新作群を日本で初めて発表する機会となっています。





