2026年 3月 17日TRAVELING FOR ART
NEIGHBORHOOD GREEN
外苑前にあるギャラリー、EUKARYOTEにて、今村遼祐、菅原玄奨、畑山太志、福岡道雄、増田佳江、5名の出展作家によるFINCH ARTSとの共同企画展「隣合うみどり」が開催されました。
この展覧会は、「九段 kudan house」にて開催されたアートフェア「CURATION⇄FAIR(キュレーションフェア)」内にて発表した作品群を、ギャラリーの空間へ場を移して展示した展覧会でした。
旧山口萬吉邸として建てられ、東京大空襲を生き延びた歴史をもつ現名称「九段 Kudan House」。
その場所性と記憶に着目し、戦禍を経て意図的に保存されてきた建築と、今現在不確かさを抱えながらも、未来の美術の文脈へとつながろうとする現代美術との関係性をテーマとして、キュレーションフェアでは展示が構成されました。
この展覧会では、その試みをギャラリー空間へと移し、作品と場所、記憶と表現の関係性をあらためて見つめ直す場として再構成しました。







