2026年 1月 28日TRAVELING FOR ART
PAULO MONTEIRO
京橋にある小山登美夫ギャラリーにて、パウロ・モンテイロの新作展「A Car Load of Close Things」が開催されました。
この展覧会はパウロ・モンテイロにとって小山登美夫ギャラリーでの3年ぶり3度目の個展となり、より多彩な作品群を見ることができる貴重な機会となりました。
ピンク、オレンジ、イエロー、ブルーなどの鮮やかな色面に、小さい点や細い線の絵具の盛り上がりが物質感を表出させるペインティング、ぐにゃりと崩れ落ちそうな粘土を上から押し付け、ブロンズやアルミに鋳造した立体作品。
パウロ・モンテイロは、ペインティング、ドローイング、彫刻を、鮮やかな色彩でミニマル且つ表現豊かに制作するブラジルのアーティストです。
2008年にはサンパウロ州立美術館にて大回顧展が開催され、2014年ニューヨーク近代美術館(MoMA)に作品が12点所蔵されるなど、近年世界各国で注目を集めています。






