KOICHI ENOMOTO

六本木にあるTARO NASU にて開催された榎本耕一個展「Some lights」からの作品紹介。

榎本耕一は、新型コロナウィルスに世界が揺れた2020年以降、絵画表現を通して世界を支える新しい価値観を模索してきました。

近年、国内外の美術館や公的コレクションによる榎本耕一の作品の収蔵も進み、アジアのみならず欧米のアートシーンでの存在感も増してきた注目の作家です。

今回の個展では大型作品を含む新作11点を発表し、見るものにパンデミック以降の人間社会における生命の躍動を問いかけています。

Exhibitor / TARO NASU

TARO NASU

You may also like

Recently viewed