WILLIAM KLEIN BOOK

William Kleinは1928年ニューヨーク生まれの写真家。1955年からファッション写真を撮影し始め1956年に「ニューヨーク」を刊行した。ピンボケやブレなどそれまでタブー視されていた写真撮影の常識を破り撮影された作品はその後多くの写真家に影響を与えた。写真だけでなく映画も制作したほか、2012年にはロンドンのテート・モダンで森山大道との2人展を開催して話題になった。Exhibitor / ARTRANDOM

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