KENTARO KOBUKE

古武家健太郎氏は鉛筆や色鉛筆、ボールペンといった身近なものを使用して独特な世界観のドローイング作品を描くアーティストで現在はロンドンを拠点に活動している。

紙はもちろん海外の封筒や板など様々なベースに絵を描くが画面に人物が歪んでいたり重なっていたりなどその表現は実に特徴的でひらめきに溢れたイメージが広がる。

近年では板の上に色鉛筆で絵を描くことに落ち着いたようだが板の木目などもいかしつつ描いたりと表現の豊かさに定評のある古武家流の描き方はさらに進化してきている。

これはMAHO KUBOTA GALLERYで開催された展覧会の招待状を額に入れた企画商品。

カードなども額に入れて飾ることでアートをより身近に感じられる。

Exhibitor / ARTRANDOM

 

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