MASAYA CHIBA
六本木にあるシュウゴアーツにて開催されている、リー・キットと千葉正也の二人展「to sweat 流汗」より千葉正也の作品紹介。
同世代であり、20代の頃からそれぞれの場所で制作を続けてきた二人。
知り合ってから10年余りの歳月のなかで、お互いを取り巻く環境は変化し、世界もまた大きく様変わりしました。
二人は絵画とその周囲の空間を通じて、生きづらい世の中を「観察し/自らを投影する」(observing / self-reflecting space)場、あるいはあらゆる説明のつかない事象に対して「幾らでも愕然として良い」場を創造します。
この展覧会では往復書簡とリー・キットの台湾アトリエへの訪問を経て、二人の率直な言葉やイメージ、音のやりとりを通じて形づくられました。
時を経て再び交差する二人の対話が、どのような空間として立ち現れるのか興味深い展覧会となっています。
EXHIBITOR / SHUGOARTS
