DON'T THINK.FEEL.

恵比寿にある東京都写真美術館にて「TOPコレクション Don’t think.Feel.」展が開催されています。

「TOPコレクション」展は、東京都写真美術館が収蔵する約39,000点の写真・映像作品をさまざまな切り口で紹介する展覧会です。

令和8年度第一期のテーマは、AI時代における「感触」です。

「感触」とは狭い意味での触覚だけではなく、「ものに触れて感じること」を指します。

現代では人工知能(AI)の急速な社会進出によって、これまで人間に特有のものとされてきたさまざまな技術や能力の優位性が揺らいでいます。

こうした時代背景においてこそ、真の人間力について考えることに意義があるはずです。このコレクション展では、文化、芸術に特有の共感覚や、感性的なコミュニケーション、想像力の可能性を考えます。

「感じること」の重要性を説いた香港の武術家・俳優・哲学者ブルース・リー の言葉「Don’t think. Feel.(考えるな、感じろ。)」を手掛かりとして、当館の写真作品から五感を触発する作品を選んだ表題のセクションを中心に、短編小説集のように5つの小テーマで構成するオムニバス形式の展覧会です。

TOP MUSEUM