HIRO KUNIKAWA

六本木にある小山登美夫ギャラリー六本木にて、国川広展が開催されました。

2021年に作家が他界するまでに制作された数多くの作品の中から、絵画、ドローイング作品約90点が展示されました。

1992年埼玉生まれの国川広は、2015年武蔵野美術大学油絵学科卒業後、2017年同大学大学院油絵コースを修了し、同年「アートアワードトーキョー丸の内2017」にて小山登美夫賞を受賞しました。

翌年2018年には8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Galleryで初の個展「未分のレポート」を開催しましたが、その後2021年に大変残念ながら逝去し、その繊細で豊かな才能は多くの人々に惜しまれました。

今年2025年4月には、埼玉近代美術館一般展示室1にて個展「遠い人々のポートレート」が開催され、未公開作品も含め国川広が残したペインティング、ドローイング約340点が展示され、同タイトルの初の作品集も刊行されるなど大きな評判を呼びました。

TOMIO KOYAMA GALLERY