2026年 5月 16日TRAVELING FOR ART
RYOJI IKADA
六本木にあるギャラリー、TARONASUにて4年ぶりとなる池田亮司個展「sleeping beauty」開催されています。
池田亮司は、聴覚と視覚の領域を横断しながらアートの可能性を拡大し続けています。
電子音楽の作曲を起点としながらパフォーマンスとインスタレーションを組み合わせ、体験としてのアートを提示する作風で知られます。
その制作活動に対する評価は年を追うごとに、国内外問わず高まっていると言えます。
近年は、地震により中断を余儀なくされた金沢21世紀美術館での特別展示の圧倒的な空間構成や、ロンドンの180 Studiosで展示された天井を仰ぎ見る形式のインスタレーションが巻き起こしたセンセーション、ロンドン、パリで開催された作曲家としてのアコースティック・コンサートの成功などが記憶に新しい活動となります。





