JOHANNES BOSISIO

中目黒にある104GALERIEにてヨハネス・ボシシオの個展「Afterlight」が開催されました。
この展覧会はヨハネス・ボシシオの104GALERIEでの初個展となり、4.5mを超える新作をはじめとしたペインティング群、そしてドローイング約10点が展示されました。

また、ヨハネス・ボシシオが展示に合わせ東京滞在中に制作した作品も発表されました。

1994年イタリア、カヴァレーゼ生まれのヨハネス・ボシシオは2020年にベルリン・ヴァイセンゼー芸術大学を卒業したのち、ロンドンに移り、2022年にロイヤル・カレッジ・オブ・アートを卒業しました。

父親のロバート・ボシシオと同じく画家として精力的に活動しています。

ヨハネス・ボシシオの作品は、ベルリンやロンドンでの都市生活とイタリア・トローデナの山々に囲まれた生活の反復によって形作られ、展開されています。
一貫して表現してきたのは、無機体と有機体という二つの相反するものと、その世界への静かでマクロな眼差しです。

そこには干渉や破壊がある一方では混じり合うという独自のダイナミズムを探求してきました。

この展覧会のメイン作品となる大型ペインティングは、金属体へ干渉・破壊し、その表面を撮影したのち、絵画表現へと落とし込んだ作品となっています。

104 GALERIE