GROUP SHOW: 7 ARTISTS

京橋にあるKOSAKU KANECHIKAにて、グループ展「GROUP SHOW: 7 ARTISTS」が開催されています。
このグループ展は⻘⽊豊、沖潤子、佐藤允、武田陽介、武田龍、朝長弘人、平松典己の作品で構成されます。

青木豊は、絵画の視野を広げ、世界と絵画の関係とその新しい可能性を追究する制作活動を行っています。

沖潤⼦は、⽣命の痕跡を刻み込む作業として布に針⽬を重ねた作品を制作しています。

佐藤允にとってドローイングとペインティングは、⾃⾝や⾝の回りの存在を取り巻く⼈間の複雑な内情を記録し解釈するためのツールであり、印象的で正直、時には挑発的なイメージで個⼈的なテーマを探求しています。

武⽥陽介は、写真というメディウムの可能性を追求し続けていますが、代表作である《Digital Flare》シリーズは、デジタルカメラを強い光に向けた際に⽣じるフレアという現象を捉えています。

武田龍は、偶発的にできたシミや傷から喚起されるイメージを拾いながら絵画を制作しています。

朝⻑弘⼈は、眼前のものがふと違って⾒える瞬間を捉え、それを絵画に起こそうとしています。

平松典己の絵画は、特定のモチーフから出発することなく描かれ始め、90度ずつ回転させ、数週間から数ヶ月かけて油彩を重ねていく中で事後的にモチーフを見つけるようにして描かれています。

この展覧会では所属作家の作品約20点が展示され、見応えのあるグループ展となっています。

KOSAKUKANECHIKA