WORLDING-NO OARS,NO SHORE,

銀座にあるPOLA MUSEUM ANNEXにて上田暁子、石塚元太良、森本啓太のグループ展「Worlding-No Oars,No Shore,」が開催されています。

この展覧会では、3人の作家の作品を通して「世界はどのように立ち現れるのか」を出発点に、それぞれ異なる手法で向き合った展覧会です。

上田暁子は色彩や形態の変化を通して、像が現れかけては崩れていく過程や、出来事が生まれる瞬間を描き出し、石塚元太良は写真表現を基点に、光や素材の扱いを拡張しながら、時間や空間が重なり合う感覚を提示します。森本啓太は古典絵画を参照しつつ、都会の日常的な風景を描き、「光」を手がかりに現代の現実と歴史的な奥行きを重ね合わせ、見ることや認識のあり方を問いかけます。

POLA MUSEUM ANNEX