GROWING FRUITS IN THE COUNTRYSIDE
広尾にあるコートヤード広尾にてアーティスト、マイケル・リキオ・ミン・ヒー・ホーによるチャリティー・アート展「GROWING FRUITS IN THE COUNTRYSIDE」が開催されました。 この展覧会の売り上げは全てラハイナ山火事で被災された方々を支援するために寄付されます。 2023年...
もっと読む目黒不動にあるLEESAYAギャラリーにて金光男の作品展「どこかしらの雰囲気」が開催されました。 この展覧会では、金光男が近年新たに取り組んでいるカラー写真を使ったシリーズ「SUN」から家族をテーマとした新作が発表されました。 金光男はあらかじめ蝋を薄く塗ったパネルにシルクスクリーン技法を応用...
もっと読む下北沢にあるギャラリー、下北沢アーツにて、もりさこりさの個展「ムード・インディゴ」が開催されました。 2003年東京都生まれのもりさこりさは2022年東京学館船橋高校美術工芸科卒業して現在は多摩美術大学絵画科油画専攻2年に在学中です。 高校3年生でのFACE2022入選を初め、受賞・展示多数の...
もっと読む虎ノ門にあるギャラリー、THE LOOP GALLERYにて水戸部七絵の個展「WHAT COLOR DO YOU SEE?」が開催されました。 水戸部七絵は、これまで「顔」というモチーフを描きながら、人種・セクシュアリティを始めとする社会問題や資本主義的な経済システムに光を当てた作品を制作して...
もっと読む天王洲アイルにあるギャラリー、ANOMALYにて、牧野貴個展「コラージュとアンチコスモス」が開催されました。 牧野貴は2001年に日本大学芸術学部映画学科撮影·録音コース卒業後に渡英しブラザーズ·クエイのアトリエコニンクにて、映像、照明、音楽に関しての示唆を受けました。 その後、カラーリストと...
もっと読む天王洲アイルにある小山登美夫ギャラリー天王洲にて大野智史の新作展「咲いては消える花々と 酔蜜の匂いと ぬるい裸足。」が開催されました。 小山登美夫ギャラリーにおける6回目の個展となるこの展覧会で大野智史は大型の新作ペインティングを発表しました。 大野智史は1980年に岐阜県に生まれ2004年東...
もっと読む天王洲アイルにあるギャラリー、KOSAKU KANECHIKAにて舘鼻則孝展「Syncretism」が開催されました。 KOSAKU KANECHIKAにおいて9度目の個展であるこの展覧会「Syncretism」において、舘鼻則孝は過去の展覧会同様、日本文化を現代の視点から再考することで得られ...
もっと読む六本木にある小山登美夫ギャラリー六本木でにて南谷理加の個展「黙劇」が開催されました。 南谷理加にとって小山登美夫ギャラリーで初の個展となるこの展覧会では、新作を中心に、大小の油彩画が発表されました。 南谷理加は1998年神奈川県生まれ。2021年に多摩美術大学絵画学科油画専攻を卒業し、2023...
もっと読む大阪にあるギャラリー、N projectにて、寺本明志の個展「花の背を見るとき」が開催されました。 寺本明志は神奈川県出身で多摩美術大学大学院博士前期課程の絵画専攻油画研究領域を修了しました。 現在は相模原市のスタジオ「Art space Kaikas’」を拠点に作家として活動しています。 寺...
もっと読む京都の国立国際会館にて「京都発、世界とつながるアートフェア」と題したArt Collaboration Kyotoが開催されました。 日本のギャラリーと海外のギャラリーが一緒に出展する形式のこのフェアでは、SCAI THE BATHHOUSEやタカイシイギャラリー、小山登美夫ギャラリーなどの日...
もっと読む六本木にあるギャラリー、ワコウ・ワークス・オブ・アートにて、スイスの作家ミリアム・カーンによる個展「könnteichsein 私だったかもしれない」が開催されました。 ワコウ・ワークス・オブ・アートにて2年ぶり6回目の個展となるこの展覧会では、世界のかたちが大きく変わった2019年から2...
もっと読む六本木にあるギャラリー、nca|nichido contemporary artにて、アメリカ人アーティスト、ルーカス・ブレイロックの日本初個展が開催されました。 ルーカス・ブレイロックは、大判カメラでフィルム撮影をした後に画像をスキャンし、デジタル処理をしながら写真の背後にあるプロセスを表に...
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