
SHOOSHIE SULAIMAN
六本木にある小山登美夫ギャラリーにて11月20日まで東南アジアの重要な現代アーティストの1人、シュシ・スライマンの個展「赤道の伝承」が開催されました。 この展覧会ではインスタレーションや立体作品、平面作品、文章など様々なアプローチでの新作が発表されました。 1973年マレーシア生まれのシュシ・...
もっと読む六本木にあるYutaka Kikutake Galleryにて11月27日まで飯田竜太と田中義久のアーティストデュオ、Nerhol(ネルホル)による新作展「critical plane」が開催されました。 この展覧会では、ネルホルが近年継続的に制作を行っている歴史的な記録映像や日常のなかから選...
もっと読む六本木にあるギャラリー、KOTARO NUKAGAにて12月18日まで、フランス人アーティスト、ソワマドゥ・イブラヒムの個展「Farewell Savane」が開催されました。 日本国内で初開催のこの展覧会には大小様々な大きさの新作ペインティング21点が展示されました。 ソワマドゥ・イブラヒム...
もっと読む11月20日まで東銀座にあるメグミオギタギャラリーにてヘブル・ブラントリー個展「ミトス・オーパス・パート1」が開催致されていました。 アメリカ、シカゴ生まれのヘブル・ブラントリーはクラーク・アトランタ大学で映画の学士号を取得、デザインとメディアイラストレーションのバックグラウンドを持ち、現在は...
もっと読む馬喰町にあるギャラリー、PARCELで11月21日まで6名の日本人作家によるグループ展「6 Paintings From 6 Artists」が開催されていました。 各世代を代表する作家たちによる最大級の大作を各1点ずつ選び 抽象から具象までの幅広い表現方法の未発表と新作を展示していました。 ...
もっと読む11月28日まで恵比寿にあるMA2ギャラリーにて写真展「藤井保 瀧本幹也 往復書簡 その先へ」が開催されています。 藤井保のJR東日本「その先の日本へ。」という東北の原風景を捉えた作品との出会いは瀧本幹也の人生を変えました。 18歳の瀧本幹也は、その写真に心を動かされ藤井保を師と選んだのです。...
もっと読む六本木にあるWAKO WORKS OF ARTにてミリアム・カーンの展覧会Part2が12月24日まで開催されています。 スイス人の画家ミリアム・カーンの展覧会では鮮やかで力強い色彩と伸びやかな筆使いが特徴的な油彩が展示されています。 ミリアム・カーンは1970年代に核運動やフェミニズムといっ...
もっと読む京都の国立京都国際会館イベントホールにてArt collaboration Kyotoが11月5日から7日まで開催されました。40以上のギャラリーが集結して開催されたこのイベントでは国内の主要なギャラリーはもちろんコロナ禍で実現が出来なかった海外からのギャラリーも参加しての大規模なアートフェア...
もっと読む10月29日から31日までの3日間、末広町にある3331 ARTS CYDの全館にて「3331 ART FAIR2021」が開催されました。 今年の開催が記念すべき第10回目となる「3331 ART FAIR 2021」では今新たな社会の構築が急務となった中で文化・芸術が果たす役割は一層重要に...
もっと読む山梨県の雄大な山に囲まれた自然豊かな環境にある清春芸術村にて施設内のチャペル、ギャラリー、ライブラリー、茶室などといった展示スペースを全て使用したアートイベント「HOKUTO ART PROGRAM ed.1」が12月12日まで開催されています。 第1回目となるこのイベントには多様なジャンルの...
もっと読む山梨県の雄大な山に囲まれた自然豊かな環境にある清春芸術村にて施設内のチャペル、ギャラリー、ライブラリー、茶室などといった展示スペースを全て使用したアートイベント「HOKUTO ART PROGRAM ed.1」が12月12日まで開催されています。 第1回目となるこのイベントには多様なジャンルの...
もっと読む銀座にあるエルメス・フォーラムにてジュリオ・ル・パルクの日本での初個展となる「Les Couleurs en Jeu ル・パルクの色 遊びと企て」が開催されています。 1928年、アルゼンチンに生まのル・パルクは、1958年にフランスへの移住以降、同地を拠点に制作を続けるアーティストです。 ピ...
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