HINAKO MIYABAYASHI
神宮前にあるギャラリー、Gallery38にて宮林妃奈子による初の個展「 土に隠れた文字のしっぽ 」が開催されました。 宮林妃奈子は多摩美術大学を卒業後、東京藝術大学大学院に進学、同年ベルリン芸術大学視覚芸術学部に編入しました。 2023年にはドイツの芸術大学における最高学位であるマイスターシ...
もっと読む神宮前にあるギャラリー、Gallery38にて宮林妃奈子による初の個展「 土に隠れた文字のしっぽ 」が開催されました。 宮林妃奈子は多摩美術大学を卒業後、東京藝術大学大学院に進学、同年ベルリン芸術大学視覚芸術学部に編入しました。 2023年にはドイツの芸術大学における最高学位であるマイスターシ...
もっと読む下北沢にあるギャラリー、下北沢アーツにて森川瑳久の個展「部屋」が開催されました。 森川瑳久は2001年東京都生まれ、2024年現在多摩美術大学グラフィックデザイン学科第3学年在籍中です。 FACE2023入賞を初め、積極的に公募展に応募していますが、独特の色彩が目を惹く作品には展示のオファーが...
もっと読む南青山にあるアートサロン、セーヌにて守山友一朗の個展「Behind the window」が開催されました。 旅先の避暑地の風景や身近な人物、テーブルなど何気ない部屋の中の景色や窓など守山友一朗は普段は見慣れているような眺めを絵画作品に仕上げます。 繊細な油彩画で描かれるそれらの世界は生きる喜...
もっと読む恵比寿にあるMA2 Galleryにて川内倫子の個展「Tomorrow is another day」が開催されました。 〈あめつち〉シリーズから、数点のプリント作品と未発表の映像作品も出品されました。 世界各地で争いが続くなか、「祈りを捧げることについて向き合う場を、来廊者と共有できたら」と...
もっと読む恵比寿にある東京都写真美術館にて 第16回を迎える恵比寿映像祭2024の企画展「30 Ways To Go To The Moon 月へ行く30 の方法」展が開催されました。 この企画展は、「月へ行く方法」という命題を、写真や映像を主とした様々な表現によってひも解き、アーティストだけでなく、そ...
もっと読む渋谷西武にてアーティストLOTTAのソロエキシビション「Once upon a time」が開催されました。 LOTTAはモノクロの世界で1930年代のようなオールド・アニメーションの雰囲気と、物語性のある中でキャラクターが躍動する作品を描きます。 代表的なキャラクターである「Socks th...
もっと読む渋谷の宮下パークにあるSAI にてアーティスト・矢入幸一による過去最大規模個展“Koichi Yairi 24,♯1”がGALLERY TARGETと共催で開催されました。 矢入幸一はペイントと印刷技法を駆使する「技法のコラージュ」を用いた制作技法と多様な形にシェイプドされたキャンバスを用い...
もっと読む神宮前にあるEUKARYOTEにて菅原玄奨による個展「湿った壁」が開催されました。 昨年から菅原玄奨はFRPを主な素材とする従来の制作の傍ら、作陶に用いられる粘土を新たな素材として、素焼き=テラコッタでの表現に取り組んできました。 それは菅原自身の原初的な体験をもとに、粘土の触覚的な要素と、作...
もっと読む六本木にあるオオタファインアーツにて、コレクション展「アジア散歩」を開催されました。 2023年6月、オオタファインアーツ上海支店は新たにロックバンドエリアにギャラリースペースをオープンしました。 コロナ禍の収束以降、新たなアートの中心地として注目を集めるこのエリアには、新しいギャラリーや改装...
もっと読む天王洲アイルにあるギャラリー、ANOMALYにて、横山裕一の 個展 「アースデイ」 が開催されています。 横山裕一は、武蔵野美術大学油絵科卒業後、ベニヤ板にペンキで風景や人物を描きながら、自身の絵画表現を模索する日々を過ごしました。 2000年頃からは「時間を描く」ことができる漫画へと表現の領...
もっと読む天王洲アイルにあるギャラリー、KOSAKU KANECHIKAにてギャラリーアーティスト7名によるグループ展「GROUP SHOW: 7 ARTISTS」が開催されています。 このグループ展は青木豊、沖潤子、桑田卓郎、佐藤允、舘鼻則孝、朝長弘人、三輪休雪の作品で構成されています。 青木豊は20...
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