
KOMIYAMA G
神保町に小宮山書店、KOMIYAMA TOKYO が運営する「KOMIYAMA TOKYO G」がオープンしました。 小宮山書店 は1939年に創立し、神保町で80年以上続く老舗古書店で、古書店の既成概念を見直し、過去の秀逸な作品に新しい価値を見出し、世界に向けて日本のカルチャーを発信する事を...
もっと読む天王洲アイルにある児玉画廊にて、シリーズ化されたグループ展「ignore your perspective 60」が開催されました。今回の作家は笠井美香 と 山下源輝で展覧会タイトルは「ぴったり現実と重なっているわけでもない (色と形と行為の法則)」です。 笠井美香 は紙製の生活廃材などを素材...
もっと読む六本木にあるギャラリーPERROTINにてアメリカ人アーティストのレスリー・ヒューイットの展覧会「Index Array」が開催されました。 ニューヨークシティーとテキサスのヒューストンを拠点に活動するレスリー・ヒューイットの手掛けた一連の新作シリーズ、「Daylight/Daylong」と床...
もっと読む天王洲アイルにあるKOSAKU KANECHIKAにて、青木豊、沖潤子、佐藤允、鈴木親、舘鼻則孝、fumiko imanoのギャラリー所属アーティスト6名によるグループ展が開催されました。 沖潤子は東京では初めての公開となる2019年の刺繍作品と彫刻作品を発表しました。 舘鼻則孝は今年4月に京...
もっと読む天王洲アイルにあるTHE ANZAI GALLERYにて、盆栽プロデューサー、盆栽職人の小島鉄平による盆栽の展覧会「NIPPON TEPPEI KOJIMA」が開催されました。 盆栽プロデューサー、盆栽職人として活躍する小島鉄平は日本の伝統芸能である盆栽を世代や国を超えて発信し、海外でも高い人...
もっと読む六本木にある小山登美夫ギャラリーにて、蜷川実花展「花、瞬く光」が開催されました。 この展覧会は東京都庭園美術館にて開催された展覧会「蜷川実花 瞬く光の庭」との同時開催となります。 蜷川実花がコロナ禍の国内各地を周り2021年から撮影した日本の四季の花々の写真・映像が出展されました。 現代日本を...
もっと読む神宮前にあるギャラリー、EUKARYOTEにて、山内祥太による個展「愛とユーモア」が開催されました。 山内祥太は1992年生まれ、2016年に東京藝術大学映像研究科メディア映像専攻を修了しました。 3DCGとクロマキー合成を組み合わせた映像制作から作家キャリアをスタートさせ、近年はVRといった...
もっと読む天王洲アイルにある小山登美夫ギャラリー天王洲にて、工藤麻紀子の個展「影の色なに色」が開催されました。 この展覧会は工藤麻紀子の国内での美術館における初めての個展「市制90周年記念 工藤麻紀子展 花が咲いて存在に気が付くみたいな」の開催に合わせて開催され新作が展示されました。 また、工藤麻紀子の...
もっと読む天王洲アイルにあるANOMALYにて、開発好明の個展「開発再考Vol.2,3」が開催されました。 「開発再考」シリーズは、多様なアプローチで膨大な作品をつくり続けてきた開発好明の作品ジャンルにフォーカスを当て紹介していくシリーズで、この展覧会は2019年にANOMALYで開催された90年代の活...
もっと読む駒込にあるKAYOKOYUKIにて、エヴェリン・タオチェン・ワンによる日本初の個展、「Norwegian Music in Dutch Window -オランダの窓中にあるノルウェーの音楽」が開催されました。 オランダを拠点に活動する中国出身のアーティスト、エヴェリン・タオチェン・ワンは、絵画...
もっと読むCADAN有楽町にて西麻布にあるギャラリーSNOW Contemporaryによるグループ展「Distorted Images」が開催されました。 雨宮庸介、飯沼英樹、ヒシャム・アキラ・バルーチャ、日野之彦、布施琳太郎、HITOTZUKIといった作家たちが立た的な彫刻作品や絵画作品、映像作品な...
もっと読む銀座の蔦屋書店内にあるGINZA ATRIUMにて大西茅布個展「人間の森のなかで」 が開催されました。 前後期に分けられた会期の前半には岡本太郎現代芸術賞の大賞にあたる「第24回岡本太郎賞」を受賞した「レクイコロス」、後半には新作「今日の神話」をメインとした最新の作品群が展示されます。 会場の...
もっと読む銀座にある蔦屋内のギャラリースペースが開業5周年という節目に、新たなアートスペース「FOAM CONTEMPORARY」として7月より始動しました。 この新たなスペースでは生活スタイルが大きく変化する今、多様化する今日のアートシーンをフォローしながら、来るべきアートのかたちを探求します。 オー...
もっと読む